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基本的な日常のメンテナンス

Step 1:Vacuuming ( ゴミ・遊び毛等のバキューミングメンテナンス )

1. カーペットにとって、もっとも重要なメンテナンスが掃除機によるこまめなバキューミングです。
2. カーペットのタイプに適した掃除機を使いましょう。
(吸入口にブラシの付いた掃除機を推奨)
3. メンテナンスは髪の毛をやさしくブラッシングする感じで表面のゴミ・遊び毛をバキューミングして下さい。
遊び毛がからみつく前にこまめにバキューミングする事でピリング(毛玉)を防ぐ効果もあります。
4. カーペットを良いコンディションで長く使うには、こまめな(週に1〜2度)掃除機によるバキューミングが重要です。
特に新しいカーペットでは使用後 3〜6ヶ月程度毎日のバキューミングをお奨めします。
5. カーペットの汚れの80%が浮遊しているホコリによるものです。
また家に持ち込んだダニが生息するのは食べカスや髪の毛・フケがカーペットにたまっているからです。
こまめに掃除機をかける事で遊び毛といっしょに 取り除く事ができます。目安は週2回、1u当たり20秒ほどかけて下さい。
6. ウールカーペットは遊び毛を出し続ける事により清潔に保たれます。


Step 2:Steaming (スチーム掃除)

ウールの復元・ベタツキを取る為にスチームクリーナーにタオルを巻いて掃除をすると効果が上がります。
1. スチーマーにタオルを巻き、汚れをタオルに吸着させる
2. 食べこぼし等によるパイル表面のベタ付きも、スチームすることにより元の状態へもどり気持ちよくご使用できます。
3. スチーム掃除機と同じように熱いおしぼり等での拭き掃除も効果があります。


Step 3:Clean Spills Immediately (部分汚れのメンテナンス)

部分汚れは手早い処置が大切です。洗剤はウール専用 (中性洗剤) のものを使ってください。
1. 何かこぼしたら、パイルに染み込まないうちに、素早く拭き取ることが大切です。 乾いたタオルやティッシュで押し付けるようにして
吸い取って下さい。 ネバネバしたものや固体のものはスプーンやフォークで取り除き、 汚れが拡がるの防ぎます。
2. 特殊な汚れは、汚れの性質に適した措置が必要ですが、基本的にはウールのセーターや衣類のしみ取りに準拠してください。
3. 汚れを完全に取り除こうとするとカーペットを激しくこすったり、引っ掻いたりしてはいけません。 致命的な損傷を与えることになる
可能性があります。ウール商品は遊び毛現象により、残った汚れも次第に目立たなくなります。
4. 頑固な汚れも完全に取り除くのではなく80%くらい落とすことができれば、日々の掃除機によるお手入れでウールの遊び毛効果により
徐々に目立たなくなります。
★ 部分汚れ除去のメンテナンス例

洗剤を使う前に、こそぎ落とせる
汚れは取り除きましょう。

ぬるま湯を含ませた白いタオルや、
スポンジで軽く叩き汚れに水分を移します。
(セーター等のシミを叩くような感じで)

洗剤をタオルやスポンジに染込ませて、
汚れをつまむように移し取ります。

ぬるま湯を含ませた布で、
洗剤分を取り除きます。

タオルなど吸水性の良い布で水分を拭き取ります。
最後にドライヤーの温風などを当て、
完全に乾かしておくと良いでしょう。